出版社内容情報
いま日本経済で何が起きているのか。経済学の根本原理から批判。国家が市場で賭博をやったら、国民のお金が吹き飛ばされる!
国家のなりふりかまわない市場操縦で日経平均の吊り上げは成功するだろう。しかし、異次元の超緩和マネーはいずれ行き場を失って、市場から復讐されるだろう。そうなれば国債は暴落である。安倍政権と日銀が進めるインフレターゲット、リフレ政策は必ず失敗する。なぜなら経済の原理を逆さまにした理論だからだ。彼らの理論的支柱である合理的期待形成学派は敗れる。いまこそ私たちはケインズに戻らなければならない。
内容説明
“株だけ資本主義”で日本経済は潰される。国家が市場で賭博をやったら、国民のお金が吹き飛ばされる!吊り上げ相場の注目株32銘柄。
目次
第1章 金と現金以外は信用するな!
第2章 国家は株も土地も吊り上げる
第3章 世界から金利がなくなった
第4章 日本はますます貧乏国家にさせられる
第5章 経済学はケインズに戻らなければならない
第6章 ピケティの『21世紀の資本』はアパート経営の話だった
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、講演・執筆活動を続けている。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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